間違っていると思います

「自分の行動は 間違っていたのでしょうか?」

間違っていると思います。

最大の間違いは、工業高校を選択したということです。これはある意味仕方なかったかもしれませんが。

もう一つの間違いは、高認で大学受験するという、リスクの高い方法を選択したことです。失礼ながら、大学に合格する保証はないのでしょう? 工業高校を卒業しておけば、高認も必要ないのだし、いろんな意味での保険になるはずです。

どうしても一日中勉強しないと合格できないのならともかく、遊戯王をやる時間がある位なら、普通に授業に出て卒業すべきでしょう。

いずれにしても、今更やり直せないので、自分で決めたようにするのが現時点ではベストでしょう。

蛇足しておきますが、以前、因数分解の質問していますよね? いくら文系といっても、あのレベルで入試がクリアできるとは思えません。できる限り受験科目に数学がないところを選ぶことをおすすめします。

2013-10-08
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偏差値45ぐらいの私立高校に通っています…

「偏差値45ぐらいの私立高校に通っています」

御意。

*

「大学は国公立か難関私立にどうしてもいきたいです」

それは物凄い壮大な目標を掲げましたね。青年は荒野を目指す。いいですよ、素晴らしい。

*

「それには高1の段階でどのぐらいの勉強時間が必要でしょうか?」

基本的に、勉強時間ではなく勉強の量を考える方がいいのですが、偏差値45だと話は簡単で、使える時間、全部です。

実はそれでも間に合わないかもしれませんが、1日30時間勉強しろと言われても無理なので、とにかく全部使うしかないでしょう。国公立や難関私立というのは、偏差値60の高校からでも、それなりに勉強しないと届かないでしょう? 偏差値45からだと、それなりどころか猛勉強でも危ないわけです。

計算上は、1日5時間寝て、1時間を日常生活に使えば、残りは18時間。学校の授業も含めて、これを全部勉強に使えます。15時間というのが一つの壁で、もし中学、高校の6年間、毎日15時間勉強していれば、東大が狙えるレベルになっていたはずです。

しかし、おそらくあなたには、1日15時間も勉強することはできません。

そんなに勉強する力があれば、少なくとも偏差値60程度の高校に進学しています。長時間勉強するには勉強力が必要なのです。それは小学生のときから習慣にしていれば何でもないことなのですが、勉強しないで9年間使ってしまったら、どうにもならない状態になってしまうのです。

ということで、「どのぐらい」の回答は「使える時間全て」なのですが、それができないのなら、やはり、できるだけ長時間ということになります。

実行できる最大の時間はどの位か、まず計画して、実際にやってみてください。計画した時間通りに勉強できないと思います。できなかったら修正すればよろしい。計画するというのも重要なことですから、まず計画してください。

勉強できないといって、あきらめることはありません。勉強時間というのは、徐々に伸ばしていけば、長くすることができるからです。いきなりが無理でも、高一が終わる頃にどうなっているかは、その人次第の世界です。

*

「あと高1でやっといたほうがいい教科を教えてください! 」

最も重要なのが英数です。この二科目は、学力を上げるのに時間がかかるからです。そして、英語は文系でも理系でも配点が高いので、英語が得意だとかなり有利です。

数学をおすすめするのは、もう一つ理由があります。この科目は、どこかでつまづいたら、その後がガタガタになってしまう性質があります。つまり、高一で分からないことがあったら、高二で破滅する危険があります。逆に、高一で完全に理解できていれば、高二で全部理解するのは楽です。その差が激しいのです。

文系に進むとしても、数学選択で有利になることもあります。国公立ならセンターで得点することも重要です。

ということで、英数をまず優先する、特に英語を得意にして、模試の偏差値なら60以上を目標にする、それ位のつもりでとりかかるとよいと思います。英語はすきま時間に勉強しやすい科目なので、時間を無駄にしないように気をつけましょう。

2013-09-27
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お金はありますか?

お金はありますか? 受験にはお金がかかるし、受験勉強は、やり方によってはもっとお金がかかります。お金がなかったら、まずお金を用意するところから始めてください。

次に、入りたい学部を決めてください。学部によって受験科目、配点が違うので、勉強する必要のある科目も違ってくるからです。

そして勉強する。必要に応じて予備校などに通うことになると思います。

2013-09-24
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入試本番も時間制限がある

「数学は月刊大数の学力コンテストで大抵、名前記載されている程度の実力なのですが、それでも80は高すぎでしょうか?」

それだけでは何とも申せませんが、

「学力コンテストや難問に対して時間さえあれば答えを出すことが出来るのですが、テストのように時間制限があると、緊張や焦りで出来たり出来なかったり安定しません。」

だったら高すぎます。入試本番も時間制限があることは分かっていますよね?

*

「どのようなトレーニングをすれば良いでしょうか?」



釣りじゃないですよね?

小学生の質問かと思いましたが、真面目に回答していいんですか? 一応しておきますが、

「時間内に解く」トレーニングをするのです。

実際は時間内でなく、2/3とか半分の時間で解く方がいい。本当はそれを高一のときからやっておくべきでしょう。ていうか、数学の問題は時間内に解くというのは、中学受験の経験がある人なら本当に小学生の頃からやっていると思いますけど。

難問でも時間をかければ自力で解けるのなら、和田式が実践できるんじゃないですか? いわゆる解法暗記です。既に簡単に解けるのは今更暗記する必要もないので、すぐに解けない難問だけ選んで解法暗記していけば、速度が上がりそうな気がしますが。ある程度類似した問題であれば速く解けることがありますから。

2013-10-08
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大学に行く意味は決められているわけではありません

大学に行く意味は決められているわけではありません。それはあなたが決めることです。

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「大学から就職しようが高校から就職しようが生涯賃金が対して変わらない」

2012年の調査では、大卒と高校の生涯賃金差は男性で4千万円、女性で6千万円。これが「大して変わらない」と考えるのはあなたの自由ですが、考え方によっては、家が買える程度の差なので、かなり差があると感じる人もいるでしょう。

学歴と生涯賃金の関係 [学費・教育費] All About
http://allabout.co.jp/gm/gc/10847/

こんな平均的な数字を出されても意味がない、というのであれば、それはその通りですが。

*

私見としては、大学に行く大きな意味は二つ。他者を引き離せるような専門知識の習得と、人脈です。

前者は自分の得意なところをさらに強化するようにして、他人に追いつけないような知識に引き上げる。ただ、それを活かせるような仕事に就かないと意味がありませんが。

後者は、大学での友人が生涯の友人となり得るということです。これは、特に一流大学になれば深い意味を持つことになります。

2013-09-23
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「〇〇の参考書はいいよ」とか「△△の勉強は◇◇からはじめたほうがいいよ」とか

「・「〇〇の参考書はいいよ」とか「△△の勉強は◇◇からはじめたほうがいいよ」とかのアドバイスが欲しい」

それは今の学力、狙っている大学、少なくともそれが分からないと適切に答えられないし、分かったとしてもいろんな選択肢があります。書店に行っていわゆる受験対策本を読めば、どれだけたくさん選択肢があるか分かるはずです。

もっとも、定番の参考書というのはありますけど。それならたくさん回答を検索して、たくさん出てくるのを選んだ方がいいと思います。

*

「・今から必死になって、国公立で僕がいけそうな大学はどこがありますか?」

そんなに必死にならなくても、2、3年それなりに勉強すれば、東大に行きたいとか言い出さない限り大丈夫だと思います。どこが行きたいかという視点で選んでください。

まさか現役なんてふざけた話ではないですよね? もしそうなら「一校もありません」が回答です。

2013-09-28
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悪いけど日本史、世界史は最悪だった…

悪いけど日本史、世界史は最悪だったし、英語もそう得意だった気はしない。

だから一般論を書きますが、やり方はそれで正しいはずです。音読する。何日も繰り返す。どの受験本を見てもそのように書いてあります。心理学的にも、反復することで暗記が定着することは実証されています。

ではご質問のような地道な努力しかないかというと、その通りなのですが、日本史や世界史は、政経に比べるとストーリー性が高いはずです。つまり、関連付けできる項目がたくさんあります。この場合、関連のある項目を一度に覚えることで、単独で覚えたときよりも記憶が定着しやすくなります。

つまり、用語を覚えるのではなく、ストーリーの中で覚えるということです。英単語を単独で覚えるよりも例文で覚えた方が忘れないのと同じ原理です。

もう一つは、反復練習として、マンガや小説を読むとういやり方です。

今は歴史マンガがたくさんあるので、まずマンガを読んであらすじを理解しておくというのが正攻法になっていますが、例えば手塚治虫氏の「火の鳥」や、山岡宗八氏の「徳川家康」のように、教科書とは無関係でも歴史用語がたくさん出てくるマンガ、小説があります。暇はないかもしれませんが、息抜きのときにこのようなものを見ていると、歴史用語が出てくるのですから反復にはなります。

今連載中のだと、モーニングの「へうげもの」。出てくる人物がちゃんと実在した人達の似顔絵になっているのが案外面白いかも。

2013-10-06
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解く能力もないのに解こうとするから

「解説読んでやっとわかるくらいです」

本当に分かるんですよね? それなら大丈夫なのですが、分かってないと大変なことになるので、念の為。

「一つ一つ解くのに時間がかかりすぎます」

解く能力もないのに解こうとするからです。

数学の問題を解いて学力を付けるのは、ある程度の基礎が分かっている人が、高校一年から積み上げて考察力、判断力も同時に高める場合のやり方です。時間がかかるのは当然です。もしそれで受験本番に間に合わないのなら、勉強する時間が足りないので増やしてください。

どうしても時間がないのなら、後に書くようにやってみてください。

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「いっしょについてる問題はやらずに例題だけやればいいのですか?
どうしたらいいですか? 」

問題も例題も「やる」必要はないので、全部覚えなさい。解けないのに考えるのは時間の無駄です。問題と解答を丸暗記しなさい。それなら1問に1時間もかからないはずですが、もしかかるのなら、数学が必要な大学は諦めた方が現実的です。

やり方も書いておきます。

・問題を見て、考える。解けるのなら、解き方を大雑把に書いてみる。もう一度念を押します。解かなくていいです。

・解答を見て、覚える。

・覚えたら、最後に、問題だけを見て、覚えた解答を書いてみる。この時に、1文字でも間違ったら覚えるところからやり直しです。完璧に頭の中に入れること。

これも最初は時間がかかる、細かいところを間違いまくると思いますが、何十問か覚えていくうちに間違わなくなっていくはずです。

例題だけではなく、全問題ですよ。知恵袋には、例題だけやるという人がいます。受験本にも、そのように書いてあることがあります。間違いではありませんが、それは数学がある程度できる人向けの勉強法です。あなたが例題だけ覚えたら、例題しか解けない頭になってしまいますから、他の問題も覚えてください。

これで一冊終わっても、まだ続きがあります。もう一度全部解くのです。今度は、考えて解いてください。つまり、解答の意味を考えながら答えることになります。この時に解けない問題があれば、もう一度覚えるだけ覚えて次に進んでも構いません。

おそらく、このあたりで時間切れになると思います。あと、参考書が本当にそれでいいかどうかは再考の余地があるかもしれません。

2013-09-30
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その一冊を理解しないで次に行くのがいけない

考書や問題集は、何冊もやるより一冊を仕上げた方がいいとよく言われています。

これは、何冊もやるといけないというのではなく、その一冊を理解しないで次に行くのがいけないという話なのです。一冊目で理解できないまま次の参考書に行っても、結局次の参考書で同じところが理解できない、その繰り返しで参考書がどんどん増えていき、学力が増えない。最悪の結果です。

問題集も同じことで、一冊の問題集が8~9割解けるようになれば、次に進んでも大丈夫です。しかし、問題が解けないのに次の問題集に行ったら、解けない問題がいつまでも解けないまま残ってしまい、本番当日になって桜が散る、そういう結果になってしまうでしょう。

よほどレベルが違うものでない限り、どの参考書に書いてある内容も、そんなに大きな違いはありません。もちろん、細かい差はありますが、もし一冊目が十分にマスターできているのなら、二冊目、三冊目も使うことで反復効果も出てきますので、効率が悪くなることはないと思います。

繰り返しておきますが、一冊目が中途半端のままで二冊目に行ってはいけません。

私の場合、確か、科目ごとに2~3冊の参考書を持っていました。

2013-09-21
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現在が55であれば、上がらない

数学だけお答えします。現在が55であれば、上がらないと思います。

なぜなら、数学は効率よく勉強しようとすると1回では片付かない類の科目だからです。また、数学を効率よく勉強するには、偏差値が60~65ないと厳しいと思います。従って、1対1とFocus 1回だけだと失敗する、それが私の予想です。

なお、偏差値が65ある人なら、うまくいけば1周で70あたりまで上がるのではないかと思います。

2013-09-21
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本質が理解できれば、どんな応用問題が来ても解けます

「分からない問題があり解説を読んでそのときはとき方を理解するのですが、時間がたつとすぐに忘れてしまいます。」

それは忘れるのではなく、そもそも覚えていないと考えた方が正確です。次のようにしなさい。

1. 解説を読んで解き方を理解する。
2. 解答、解説を見ないで、問題だけを見た状態で、自力でその問題を解いてみる。
3. 解けなかったら 1 に戻る

これを、その問題をやった翌日と、その週の週末(日曜日)にやること。週末に解けなかった問題は、次の週末にも解いてください。

*

「ただの暗記ではなく本質を理解することが重要」

その通りです。

「都立問題の、平面図形の応用問題の本質を理解することは可能なのでしょうか?」

可能です。もしそれが出来たら、本質はたったこれだけなのかと驚くことでしょう。

「あんな激難しい問題は、解き方を丸暗記していなくては解けない」

丸暗記というのも一つの方法で、それはそれで間違いではありませんが、本質が分かれば解き方は暗記しなくても分かるようになります。

「しかし丸暗記すると忘れてしまうという悪循環」

それは丸暗記が悪いのではなく、忘れてしまうことが悪いのです。忘れないように暗記すればいいのです。具体的な方法は最初に書きました。

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「丸暗記ではその問題は解けても実際の入試の応用問題を解けるかどうかは別の話になってしまいます」

その通りです。解けないかもしれません。問題が解けることと、問題を理解していることは、別だからです。ただし、解けるかもしれません。数学の場合、似たような問題を知っていれば、そういうこともあります。

「どうすれば応用問題の本質を理解し、どんな応用問題が来ても解けるようになるのでしょうか?」

本質が理解できれば、どんな応用問題が来ても解けます。だから、その疑問は「どうすれば本質を理解できるか」に集約されます。

先程、「似たような問題」と書きました。実はそれがポイントです。似たような問題には、共通の本質が隠れていることが多いのです。

そのように、似た問題をたくさん解き続けると、頭の中で何が起こるでしょうか。これとこれとこれは、こうすれば解けた。だから似ているこの問題もこうすれば解けるだろう。そういったパターンを、頭が勝手に作ってしまうのです。これが本質です。

人違いをしたことはありませんか? 似たような顔の人を同じ人だと誤解してしまうのです。これは、脳が顔の中から本質を抜き出すという作業を行っていて、誤判定するのが原因です。このように、本質を抜き出すという能力は、最初から人間に備わっています。

そして、実は自力で問題を解く必要もありません。たくさん解答を覚えるだけでも同じような効果が得られます。俗に「解法暗記」といわれている勉強法です。

結論として、本質を理解する一つの方法は、たくさん問題を経験することです。例えば、幾何の問題集に出ている問題を片っ端から解くとよいでしょう。この場合、1つの問題の繰り返しにこだわる必要はありません。似たような問題をすることで、無意識のうちに同じ本質に何度も出会うことになるからです。

*

「僕は記憶力が悪いので、ただパターン暗記をするだけでは、どんどん忘れていってしまいます。」

最初に書いたような解答の覚え方をして、翌日、週末にも復習をして、それでも覚えられませんか? それなら別の方法を考える必要があるかもしれません。

1回見ただけで忘れるという話なら、当たり前です。心配は無用です。それは記憶力が悪いのではなく、勉強量が足りないだけなのです。

*

最後に一つ重要なことを。入試に合格するのが目標なら、難問、超難問は無視して、普通の問題を確実に解けるようするという戦略もあります。

本質を得るには時間がかかることもあります。しかし、受験に使える時間は限られています。どの程度の得点なら合格できるのかも考えた上で、何を勉強するかを決めるべきです。

2013-09-21
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大学での経験で構わないのなら、いろんな人が

私ならですか?

大学での経験で構わないのなら、いろんな人がいましたよ。少女マンガのサークルで、普通に書店で売られている雑誌に連載されているようなマンガについて議論していたときに、文系の人達が作品をマルクス主義的な視点での解釈を持ち出したので驚いたことがありますが…、何で女子中学生、女子高生あたりがターゲットのマンガにマルクス主義なの?

他にはそうですね、授業をサボってコミケにいった友人が「これは凄い本なんだ」と見せびらかしていたのとか…。今みたいに「コミケ」が誰にでも通じる時代じゃないんですよ。あと、建て掛けの一戸建てに深夜に勝手に入り込むのが趣味の人とか。未完成なのがいいらしいのですが、今でも意味が分かりません。

そもそも、その経験って大学に入ってからでないと経験できないのだし、自分自身が経験しないと面接でネタにすること自体不可能だと思いますが。突っ込まれたら切り返せないでしょう?

想像できないような人がいると先輩から聞いたので楽しみだ、と答えておけばいいのでは。

ところで、あなたが実際に大学でそういう人に出会った場合、何をどう取り入れるんですか? そもそも理解できない世界なんですけど。

2013-10-03
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基本的に情報系は数学の知識を前提とする分野が多い

「情報(特にセキュリティ)についての勉強ができる文系の大学」

そんな大学が原理的に有り得るとは思えませんが。基本的に情報系は数学の知識を前提とする分野が多いので完全に理系のはずです。

*

「いろいろ個人的に調べてはみたのですが私立だったり誰でもはいれるようなレベルの大学だったりして」

本当に学べるんですか? 内容を確認してみた方がいいと思います。

*

「将来的には、ゲーム会社のチート撲滅や不正行為撲滅のためのシステムを開発、運用できるような仕事がしたい」

いろいろ書いたのですがやめます。多分、説明してもあなたには理解できません。一つだけ覚えてください。そのような仕事がしたいのなら、数学は必須です。数学が得意になるというのが最低の条件だと思ってください。従って、

「どこか、適している大学はありませんでしょうか。」

数学苦手で文系、という条件であるかぎり、ありません。

2013-09-30
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私の持っている受験勉強本には、地理は教科書と書いてある

「過去問を見たところ、地理の教科書に載ってないことばかりでした」

私の持っている受験勉強本には、地理は教科書と書いてあるのですが、本当に教科書に載っていませんか?

あるいは、ある本に「地理は地図帳と統計集、政治・経済は資料集を必要に応じて参照すること。」(改訂版Dr.福井の大学入試必勝の法則、p.28)と書いてあるのですが、地図帳や統計集にも載っていませんか?

そのあたりを再確認して、やはり載っていないのなら、地理の先生に相談した方がいいと思います。

2013-09-26
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「独学」という条件を無視しても明白…

「独学」という条件を無視しても明白です。東大の定員は約3千人です。10万人の受験生が努力すれば、その年度は10万人が東大に入れるのですか? そんなことがあるわけないでしょう。

つまり、もしそのような回答があるとすれば、その努力というのが誰でも簡単にできるものではないような、難しい努力であるはずです。そういう条件を想定すれば本当かもしれません。少なくとも、誰でもできる程度の努力を想像したのなら、それは勘違いです。

独学でできるかどうかは難しいですね、独学で学力を上げるためには、自己解決能力が必須だからです。個人的には中高の授業を普通に受けていたら可能性はあると思いますが。

*

私はよく回答に、東大程度のレベルの大学なら、中高の6年間、毎日15時間勉強すれば誰でも入れる学力になる、と書いています。

この場合の努力は、6年間、毎日15時間勉強するという努力です。また、独学ではなく、学校で教わるという条件が付いています。

もしそんな人が1万人いたら1万人東大に入れることになってしまいますが、実際、そんなに勉強する人は殆どいないのです。灘や開成のような例外的な環境でさえ、そこまで勉強する人は少数派のはずです。

私は知恵袋で少なくとも何万以上の投稿を見てきましたが、「15時間しか勉強できなかった」と書いた投稿を見たことが1度しかありません。この人は現役で京大に合格していたはずです。他には、1日15時間を日常的に勉強しているという人はまだ発見していません。

また、実際に知っている人の中では、おそらく1日15時間以上勉強していたと思われる人が2人います。会話したことのない同級生も全部含めた千人以上の中で、その中でたった2人です。その2人は現役で東大に合格しました。

毎日15時間以上勉強するというのは、それほど誰もやらないことなのです。

しかし、実際にやる人がいるのですから、やれないことではありません。また、それは天才でないとできないものではなく、恐ろしく地道な作業・生活を長期間続けるという、まさに努力に関わる問題です。

2013-09-21
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受験勉強で完璧を求めるのは愚策中の愚策

東大志望なのにその質問が出てくるのは釣りなのかと疑ってしまいましたが、真面目に回答しておきます。

「ネクステについての質問なのですが、みなさんがおっしゃる完璧というのはどのようにして判断しているのでしょうか?」

東大志望なら常識だと思いますが、受験勉強で完璧を求めるのは愚策中の愚策です。「完璧にする」というのは、まず間違いなくバカな人の発想です。非常に稀に天才が混じっているかもしれませんが、紙一重といいますからね。

ネクステなら、左ページの問題が9割以上解けるようになれば、別の問題集に手を出していいと思います。8割でもいいかもしれません。

*

蛇足しておきますが、一般的には、ネクステを完璧というのは、左ページの問題を全問正解できるということだと思います。ただし、個人的にはネクステを閉じた状態で、左右全ページを白紙のノートにそのまま書ける状態でないと完璧とは言えません。

2013-09-21
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受験勉強をするために案外必要なのが体力

「体力がついていかず、心の弱さもあって・・・ 」

だったら、それではありませんか? 受験勉強をするために案外必要なのが体力です。体力がなければ勉強は捗りません。

進学校として有名な埼玉県浦和高校から東大に入った人のインタビュー記事。この人は運動部に3年途中まで入っていたのですが、

「3年になって、本格的に受験勉強するときに必要な体力を、1、2年の間に付けろという方針」
(プレジデントファミリー 2013.09 p.056)

他にもトップレベルの受験校には、体育が厳しいところがあります。

今更ですが、勉強だけでなく運動もスケジュールに入れて、体力維持も重視してみるといいかもしれません。

2013-09-26
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大学名が分からないと回答不可能

大学名が分からないと回答不可能です。

一般論として、選択していい科目は選択していいのです。物理か化学のどちらかという条件なら、得意(高得点が取れる)方で受験するのがセオリーです。

2013-09-20
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答を写すときに覚える

惜しいな、実に惜しい。あなたはいい線行ってるんですよ。特にこの部分。

「提出物も終わらずただ答えを写すだけの作業」

やり方はそれで正解。自力で解いて提出する人もいますが、時間がないと無理でしょ。そもそも解けないと始まらない。

ただし、答を写すときに覚える。それが秘伝です。単に写すのではなくて覚えて写す。

*

「覚えたものは一週間で忘れてしまいます」

それは普通です。人間は忘れるようにできているのです。もしかすると普通よりいいかもしれません。次の日に忘れてしまう人だっているのです。

忘れないようにするコツは、繰り返し「見る」こと。強い印象と一緒に覚えること。この2つです。

*

「クソ遺伝子なので」

学力は遺伝しないということが分かっています。学力に関係する、個々の能力、例えば暗記力とか、そのような能力は遺伝することがありますが、学力はむしろ、勉強すれば上がる、そういう性質のものなんです。

つまり、バカでも毎日コツコツ勉強すれば、勉強しない頭のいい人よりも成績は良くなるのです。

むしろ影響が大きいのは環境です。あなたの場合、環境は大きく影響している可能性があります。そこが工夫のしどころでしょうね。

*

「集中力なんて全くなく」

集中力というのは、意識して強くしようと訓練しないと身に付きません。

卓球の福原愛選手を知ってますか? 一瞬の勝負の卓球は、特に強い集中力が必要なスポーツです。プレー中にヤジを飛ばされてもスルーできるような集中力を身に付けるため、福原選手は、練習中にわざとヤジを飛ばしてもらって、無視してプレーする訓練をしたそうです。

それ位しないと集中力は身に付かないんです。

あなた場合、勉強という意味では環境は最悪かもしれませんが、集中力を高めるという意味では、とてもいい環境ですよ。自分の部屋もなく、家族がうるさい、そういう状況で集中する訓練をすれば、無敵になれます。

「友達なんているわけないし」

蛇足ですけど、友達も集中力と同じで、作ろうと意識しないとできません。

*

「「わからないなら勉強しろ」と先生は言うがその勉強がわからない」

勉強って何だと思います? 学校に行くこと。塾に行くこと。違います。

勉強というのは、覚えるということです。もう一つ、覚えたことを使えるようにするというのもありますが、あなたの場合はまず「覚える」だけ意識していたらいい。それが勉強です。

だから、「毎日勉強とか学校で十分」というのもいい線行ってるんです。学校で勉強すれば、本当にそれでかなり十分です。オール5を狙うというのならそれだけでは足りませんが、オール4程度なら学校で十分です。

学校で勉強してください。何をすればいいですか? 覚えるんですよ、授業の内容を。

しかし、残念ながら、中三ならもう手遅れです。中学の授業はもう8割以上終わってしまったからです。教科書を音読するとか、ノートに書き写すという手もありますが、時間があるかどうか。

本当に友達がいないんですか? だったらチャンスです。学校で勉強できるはずです。休み時間とか。

休み時間に勉強している生徒なんていないでしょ? 私が中学生のときは、いませんでしたよ。ただし私は勉強しましたけど。他には、いなかった。友達はいたし、休み時間にいつも勉強していたわけではありません。でも、できる時はしていました。

分からないことは、本当は、勉強が出来る友達に聞くのが一番分かりやすいです。次が学校の先生。先生は教えるのが仕事で、それで給料もらっているのですから、どんどん聞かないと損だという発想を持ってください。

2013-10-03
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病気でない限り、そのようなことは有り得ません…

「私の弱点は
どんなに復習をしても
必ず忘れてしまうということです。」

いいえ、病気でない限り、そのようなことは有り得ません。ちゃんと復習すればそんなに忘れるものではありません。

もしかして、その日しか復習していないのではありませんか?

復習は授業を受けた当日だけでなく、翌日、一週間後にもして、さらにテスト勉強が復習になる。そのような繰り返しがないと忘れるのは当たり前です。人間は使わない知識は忘れていくように出来ているのです。

*

「数学、英語、理科が超苦手」

共通しているのは、分かるところまで戻って、そこから参考書を読み直すこと。必要なら中一からさらに戻って小学生用の参考書を読んで理解する。自分の頭で考えて、分かるという感覚を確かめる。

数学は特に重要なのは計算と関数。数学の参考書の例題を覚える。解答を隠して、ノートに正しく書けるようにする。このときに、自分の頭で解こうとしてはいけない。解答を「覚える」。ただし、覚えるときに、解答の意味は理解していなければいけない。

英語は教科書を全部暗記すれば殆どのことは解決する。教科書を見ないでノートに全部書けるようにする。覚えるときに正しい発音で音読する。それができるようになったら、文法の参考書に手を付ける。ただし教科書がどうしても分からなくて気になるのなら、覚えながらでも構わない。

理科は教科書を音読する。このときに、うろ覚えでいいので、重要そうなことは覚える。数学・算数の計算ができないと理科の計算問題も解けないことに注意。

*

最大の問題は、もう時間的に間に合わないかもしれないことです。全部仕上げるのはおそらく無理でしょう。しかし、入試は満点を取らないと合格しないようなものではありません。

全部理解しようとか、完璧を求めてはいけません。分からないところは飛ばして構わないので、分かることをできるだけ増やす、それが目標です。

2013-09-15
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